犬の大好きな肉・高質生活

我が家の犬にとって夢のような大好きな肉について考えてみる。
北海道にある狼牧場で狼の話を聞いたことがある。
犬は、狼を家畜化したところから進化してきたもであること。
狼を絶滅させてしまったから、鹿が増えて農業被害が深刻なこと。
そして、狼は鹿肉が本当に大好物だということ。
人間が壊してしまった自然のバランスが原因で人里に下りてきた狼を、迷惑だからと殺し尽くしてしまった結果。
今、人里に下りてきた草食動物に困っている。
人が壊してしまったバランスを取り戻そうと、狼を人為的に放して成功した例がイエローストーンにある。といこと。
イエローストーンの話を知ると、人間の想像力の浅はかさ。傲慢さ。そして、結局何もしならない動物が人である。ということを痛感する。
さて、
そう考えた時に、今、自分たちの家族となっている犬は本当は幸せなのだろうか?
犬は、狼、ジャッカル、キツネ、コヨーテなどと同じ肉食目イヌ科に分類され動物で、本来肉食の動物だ。
狼から分化して1万5000年かけ人間によって家畜化され、肉以外のものも消化出来るように対応してきた、雑食に近づいた肉食である。
だから、本来は肉の消化が一番得意で、野生の動物同様、生肉を食べることでそこから食物酵素やビタミン、ミネラルを補給してきたのである。
肉だけでなく、内臓、骨や血など丸ごと食べれられればもっともバランスよく必要な栄養素を取り込むことができる。
犬は味を感じる味蕾が1700個(人は10000個)しかなく味には鈍感で、その代わり臭覚で楽しんでいる。
いろいろな部位は臭いも楽しい。
そうだ。
我が家の犬にとって一番幸せなことは新鮮な鹿を丸ごと食べられることだったんだ。
先祖様の主食である鹿。
低カロリー、高タンパク、ミネラルが豊富で低脂肪。酵素たっぷりの生肉。
栄養の香りがする鹿の生。
その夢。
実現してみよう。
いつも鹿肉を送ってもらっているミラクル工房さんにお願いしてみた。
(続編につづく)